グレープシードについて

グレープシードについて

グレープシードとはブドウ種子のこと。

有効成分ポリフェノールの一種。

強力な抗酸化力を持っています。

フランスでグレープシードは、脚などの血流が悪くなって静脈が浮き出る静脈瘤の治療薬にもなっています。

悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールの酸化を抑える作用を持っているからです。

むくみやシミの改善、胃潰瘍の予防、便臭の抑制といった効果もあります。

摂取目安量は1日100〜300mg。

グレープシードには、抗酸化作用の強いカテキンの結合体であるプロアントシアニジンを含みます。

プロアントシアニジンは抗酸化作用が非常に強いため、細胞の隅々まで行き渡る特徴を持ち、細胞の老化の原因となるフリーラジカル(活性酸素や過酸化脂質)を敏速に隅々までやっつけてくれる作用があります。

抗酸化力はビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の効果があるという結果が出ています。

また、その強い抗酸化力によって老化を防止し、抗炎症、目の健康維持、血管の健康維持など世界各国の代替医療の現場で用いられています。

また、善玉コレステロールが悪玉コレステロールに変わるのを防ぐ働きもあるため、高脂血症や動脈硬化予防などにも効果があると言われています。

プロアントシアニジンはグレープシードエキスを摂ることで摂取できます。

赤ワインもぶどう種子をそのまま発酵させるためプロアントシアニジンを摂ることができます。

(1日2杯程度が適量)食事などでも摂取できるよう、調味料としてグレープシードオイルなども発売されているので効果的に摂取すると良いでしょう。

また、その生理作用を利用して血液循環を改善し血管を強化し網膜再生効果で白内障や肌の美白効果が期待できます。

またコラーゲンとエラスチン(皮膚の構造をつくるタンパク質)の合成と成熟を助ける効果もあります。